ひとみーぬ通信

本、映画の感想、ブログ運営法など雑多なブログです。

【副業で稼ぐ人の実態】在宅ワークの平均月収は「月5万円」が最多

副業解禁!兼業はもはや当たり前?

ここ数年、副業を許可する大手企業が増えていますよね。

政府も働き方改革の一環として副業を推し進める方針で、厚生労働省の「モデル就業規則」から副業禁止の項目が撤廃されました。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。

出典:厚生労働省(副業・兼業|厚生労働省

 在宅やネット系の副業って実際皆いくら位稼いでいるのか、が気になって情報を探しみました。

厚生労働省のデータでは月5万円以下が最多

5万円以下が27.7%と最も多く、次に多いのが6万円~9万円で18%でした。

在宅ワークアンケート結果(2013年、厚生労働省)



出典:厚生労働省(http://file:///C:/Users/juri/Desktop/在宅ワーク2013.pdf

ただし、これは2013年のデータであり、少し古いです。

 

調査のチカラというサイトで実施されたアンケート結果では、2015年の調査結果では、

平均年収が初心者で59.7万円、経験者が144.5万円

となっています。

【参考サイト:調査のチカラ(【在宅ワークに関する意識・実態調査】在宅ワークを継続できる条件とは? | フラウネッツ)】

 

年収59万円なら、月収は49000円、約5万円となり、2013年の厚生労働省のデータとほぼ同じですね。

1日の平均作業時間は4時間から5時間以上

一日の作業時間は、初心者が4時間、経験者が5時間以上が多いようです。

 

一日4時間以上・・副業というには少し負担が重い印象を受けます。

職種はライター、データ入力が人気

在宅ワークの定番の、WEBライターやデータ入力がやはり人気ですね。

WEBライターは数年前まで、単価がとても低く、「搾取では?」とささやかれる程でしたが、今は単価が上がっていて、マトモになっています。

WEBライターの単価が上がってきている

5年前に私がやっていたWEBライターの1文字あたりの単価は、0.2円~0.4円程度のものが多く、時給換算しても500円もいかないような案件ばかりでした。

(私のタイピングスピードは速めです)

今は簡単な案件でも1文字あたり0.5円以上のものも豊富にあり、数年前に比べて単価が2倍以上あがっています。

WEBサイトは増え続けていて、サイトで使われる記事も必要とされ続けています。

ライターの需要と供給のバランスが適正になってきたのですね。

稼げる度と難易度の関係

一般にタスク型の案件は、発注者(依頼主)との連絡なしで、気軽に好きな分だけ案件をこなせますが、単価は低めです。(1文字0.4円位~)

 

発注者に選ばれて、仕事を請け負う場合は、単価がさらに高くなります。

また発注者と面倒な連絡をとらなくても、サグーワークスのプラチナライターなら1文字1円以上の単価が保障されます。(試験に合格する必要があります)

 

1文字1円以上なら5000文字の案件をこなすだけで、5000円の収入です。

5000文字程度なら、慣れればこなせるので案件ににもよりますが、なかなかいい条件だと思います。(週に3回こなせば約6万円ですからね)

2015年のアンケート調査では、在宅ワークにかける一日の作業時間は約4時間(初心者)でした。
現在は1文字あたりの平均単価が2倍位に上がっていることから、同じ月収でも逆に作業量は半分(1日2時間)程度になるのかもしれません。

 

WEBライター系は相性のいい案件がなくイマイチ稼げない・・という方は自分のアイデア次第でビジネスができるココナラでスキルを売るのもおすすめです。

www.hitominu.com

私も利用しましたが、個人の色々なスキルや知識がビジネスになっていて面白いです。

これからは在宅ワーク=ライターが定番ではなく、自分のスキルをサービスや商品に変えたビジネスが主流になるのかもしれませんね。

 

副業に積極的な人は女性のほうが多い傾向

女性は非正規で働く人の割りあいも多いし、主婦の方もいるので、少しでも多く・・と今の仕事以外でも精を出しているのだと思います。

 

副業といえど、経験者では年収が100万円を超えています。皆さんけっこう稼いでいるのですね。

リスクの高い副業には注意!

ネット副業の中でも投資系はケタ違いに(月300万など)稼いでいる人がいますが私は本当に痛い目に遭ったので、当分は手を出しません。

300万稼ぐってことは300万失うリスクが二分の一の確率でありますから。

副業ではなく、もはや投機ですね。

また大人向けのチャット系の副業も、危険や個人情報のリスクもあるので、慎重に検討した方がいいと思います。

3年以上続けている人が多い

またこのようなネット収入で稼いでいる人のほとんどが「3年以上副業を続けている」という副業のベテランが多いので、皆さん稼げるようになるまで相当試行錯誤して、努力されてきたのでは、と感じました。

在宅ワークの平均月収額

つまり、ネット副業も3年以上続けると、月5万円以上稼げるようになる、ということですね。

稼げない時期にどうやってモチベーションを高め、稼げるまでのスキルや能力をつけるかが大切なのですね。

それでもパソコンを打てる環境と日本語の能力、そして銀行口座さえあれば月に5万円はネットで稼げる時代になるなんて、一昔前では考えられなかったと思います。

 

在宅ワークといえば、何千個も細かいパーツ組み立てなどをしてやっと月に2万円・・しかも仕事の紹介がほとんどない場合が多かったですからね。

インターネットのおかげで誰でも、意欲とパソコンさえあれば稼げる時代がありがたいです(^ω^)

会社にバレずに副業するポイント

会社にバレずにひっそり副業をしたい・・と考える人はとても多いです。

まずバレたくない理由として「噂話や嫉妬の標的になりたくない」という理由なら大丈夫ですが、そもそも会社が規定で副業を禁止している場合は注意が必要です。

 

もし、バレた時に、本業の収入を失うリスクを背負うことになります。

副業の平均月収が5万円程度なのを見ても、副業のために本業を失うリスクを背負うことは得策とは言えません。

 

会社が副業を許可している場合のみ、バレない対処法を実践されてください。

 副業、バレたくなければ、普通徴収を選ぶべし

  • 確定申告の「住民税に関する事項」の部分を自分で納付(普通徴収)にする。

これだけでOKです。

この作業を怠ると、通常は特別徴収扱いとなり、副業で得た収入分の税金を本業の給料と一緒に天引きされてしまいます。

それにより、「あれ?〇〇さんは、やけに多く税金が引かれるな。副業しているのかな?」という風にバレてしまいます。

 

普通徴収を選べば、副業分だけ個別に明細が自宅に届くので、会社に情報が渡りません。

ただし、飲食店や引っ越しのバイトなど、会社から雇われる普通のアルバイトの場合、特別徴収しか認められない場合もあるので注意が必要です。

在宅ワークの場合は、ほとんどが業務委託という形態をとるので、普通徴収が認められます。

心配な方は、念のためお住まいの市区町村の役所の税金担当係に、確認してみるのがベストです。

副業分を普通徴収にできるのか?(普通徴収にしてください!)と念押ししておきましょう。

まとめ 

平均月収5万円を多いと捉えるか、少ないと捉えるか、人それぞれですね。

副業することによる機会費用、労力とのバランスが大切だと感じます。

何か使う目的があるなら別ですが、5万円稼げるというメリットと、稼ぐ間に他のことができない、体力の消耗という代償に納得できればOKなのではないでしょうか。

お金が増えるのは嬉しいですよね(*´ω`*)