ひとみーぬ通信

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【アフターコロナ】今後の経済危機(ハイパーインフレ)に備える防衛策4選!

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コロナウィルスの流行による、前代未聞の緊急事態宣言の発令。

 

それにより医療崩壊を瀬戸際で防げたものの、国内(海外もですが)の経済は大打撃を受けていますよね。

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アメリカの失業保険の申請数推移 (出典:米労働統計局)

 

「戦後最大の危機」とか、「失業率がリーマンショックを大きく超える」などともいわれています。

 

今は、コロナにより生活が困窮した国民への臨時の現金給付や貸付といった救済措置をとってくれる日本ですが、

 

これをきっかけに日本の経済はダイナミックに変化しそうな予感がしています。

 

一番の鍵は、今後ハイパーインフレが起きる可能性があるということです。

 

今回のコロナの件は世界中で同時に起きている事態ですので、日本だけがインフレになるわけではなく、世界中がお金じゃぶじゃぶ状態です。

 

そのため「世界中みんな一緒にインフレなら大丈夫じゃない?(;´∀`)」

と気楽に構えておきたいところですが・・

 

日本にはハイパーインフレを起こす、大きなトリガーがあります。

 

それは、大量の国債発行(国の借金)があるということです。

 

数年前に大前研一さんの本で、

  • 日本の国債はいつ暴落してもおかしくない。
  • 暴落後は徳政令で、国民の財産が一律没収される。

 

というシナリオもありえる、と書かれていました。

www.hitominu.com

 この記事を書いた頃は、まだまだそんな気配はなく、

「やっぱり日本の国債は国内で回るので、大丈夫なんじゃないの?」とリフレ派を気取っていられましたが、

 

今後、お金がじゃぶじゃぶ刷られ、供給されると、日本の国債が暴落するリスクが増大すると思います。

 

※虎視眈々とそのタイミングを狙っている外国人機関投資家もわんさかいます。

 

いずれにせよ、お金(円)の価値が低くなり、物や外国紙幣の価値が高くなる可能性は高いと思います。

 

今回は、理論は抜きにして(いちおう考えた上ですが)、

 

わたしたちのような、か弱い国民が(›´÷`‹ )、

今後、どのように行動すればハイパーインフレの被害者ならず、

自分や家族の資産と生活を守りぬくことができるのか?

 

という防衛策をまとめてみました。

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ちなみに、じっくり考察した上での案ではないので、責任はとりかねます。

しかし「今後、どう行動すればいいのか全くわかなない」という場合の参考材料にはなると思います。

 

ハイパーインフレで勝つ、ミニマリスト省エネ派

 

まず今後のインフレ経済の中で、もっとも被害が少なく、生活レベルの変動が起きにくいのがミニマリストをはじめとする省エネ生活をされている方々です。

 

まず人のライフデザインには、大きくわけて次の3種類の傾向があります。

 

1、徹底的に学び、行動し、沢山稼いで、自由と権利を獲得する(快適性重視型)

2、そこそこ学んで、そこそこ稼いで、安定的で一般的な生活をする(安定重視、大衆型)

3、徹底的に休み、行動せず、稼がないことで苦を減らす(ミニマリスト、ニート型)

※ちなみにミニマリストの中でも、思想はさまざまで、学んで行動されている方も沢山います。あくまでイメージということで。

 

現代社会を生きる上で、多数派は2ですが、賢者は1か3を選ぶ傾向があります。

 

2のライフスタイルは自由もなく、権利もなく、中途半端な位置にいるため、人や社会から搾取される(いいように使われる)傾向があるからです。

 

そのため非常にストレスフルな日常を送ることになります。

(周囲も同じ価値観の人達なので、ストレスフルなシステムに置かれていることが当たり前という感覚になります)。

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話が少し逸れましたが、今後、ハイパーインフレが起きた時、所有と所得の少ない人のほうが打撃が少ないのは明らかです。

 

各種税金の増税は基本措置ですし、お給料だけはなく、不動産などの固定資産税も重くなる可能性があります。

 

車を所有している場合は、家と車への課税で一気にひっ迫してしまう可能性もあります。

持ち家は有利?

住宅ローンで変動金利を組んでいる方は金利が上昇し、 ローンを払えなくなる可能性もあります。

 ※ 実際に過去、韓国で同様のことが起こりました。

 

さらに雇用の低迷が続き 、物価上昇に見合うお給料の上昇がなければ、 住宅ローンを支払うこと自体が困難になる人も増えます。

 

そうなると、みんな不動産を手放したりするので、不動産価格も暴落。

インフレだから実物資産が絶対有利・・とも言えない状況になります。

 

公務員の解雇、お給料カットは当たり前?

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また2の位置に属する公務員の方々も、政府の財政が厳しくなると一気にリスクが高まります。

お給料30%カットは当たり前として、解雇や退職金のカットもありえます

 

 さらに国債が暴落すると、国民の資産の没収という最悪なシナリオも考えられます。

 

これが以前の記事で書いていたことですが、これらのことがハイパーインフレ下で現実的に起きてもおかしくない、というわけです。

 

ただし、政府もさすがに鬼ではないので財産没収は主に富裕層をターゲットに実行される可能性が高いと思います。

※マイナンバーで着実に網を張っています。

取れない人からも取ると、生活保護などで余計に財政を圧迫しますからね。

 

では、どうすれば資産を守れるのか?

 

という点ですが、そこはかなり単純で簡単です。(個人でできることが限られているから)

ハイパーインフレから資産と生活を守る!4つの防衛策

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次の4つの対策をするだけでも、何もしない人よりは大幅に資産防衛力がアップすると思います。

 

1、外貨を持っておく

円の価値が下がるため、今の日本円が紙屑になる前にある程度外貨に替えておくとよさそうです。

外貨預金は凍結リスクがあるため、タンス外貨預金のほうが安全。

 

また日本円をタンス預金したままにすると、新札切り替えで大損するリスクがあります。

 

タンスに1000万あっても、リニューアルされた新作しか使えなくなったとします。

「じゃぁリニューアルされた新札と交換してもらおう!」

と思い銀行へ行きます。

 

窓口の人:「新作1万円につき、旧札2万円になります」。

 

こうなると、事実上1000万円が500万円(半分の価値)になりますね。

 

ハイパーインフレを解決する強硬手段は、通貨切り下げですが、日本政府は2024年以降、いつでも実行できる状態です。

 

2、コロナで十分底をついた頃合いに株を買う

これはみんな狙っているので、リスキーな臭いもしますが、長期的な投資ができるならアフターコロナで株価が大幅に下がった(底をついた)時に買っておくのは手堅いですね。

 

上手くいけば、大きく利益が出る可能性があります。

ただし、投資はリスクもあるので、余裕資金、自己責任で慎重に、が鉄則です。

 

 特に今回のコロナ 事情で株価が大幅に下がっている場合 、その企業が復活できるのか?という見極めは慎重にされた方がいいと思います。

 

航空会社など、株価が底を打った後に国有化される可能性もあります。

最近ウォーレン・バフェットが 航空会社5兆円の損切りをしたように、世界的に有名な投資家の判断も注視しておくと、参考になると思います。

 

3、金や銀などの普遍的な実物資産を買う

 

古臭いですが、いざという時は金!と思う人達はまだまだ多いので、価値のわからない絵画や暴落リスクのある不動産を購入するよりかはマシかと感じます。

 

価格も庶民でも手が届きやすいですしね。

4、死ぬ程働かない

 

これが一番重要です。

 

特に健康を害するほど働いて資産を残そうとするのはナンセンスです。

今後は、社会保障の削減、特に医療保障の削減が実行される可能性があるため、病気になるのは身体的にも経済的にもハイリスクです。

 

さらに増税や徳政令で財産一部没収・・などになると、稼いでも意味がありません。

 

省エネ生活で苦を減らして、ささやかな日常を楽しむか、

沢山稼ぐなら海外への移住、資産防衛など、工夫が必要になります。

 

個人的には地方都市で、家賃を4万円位まで落として、物価の安いところで家充や地元の自然を楽しむ生活も魅力的だと思いますね。

www.hitominu.com

 

2のライフスタイルの中間層が重視しがちな見栄体裁はきっぱり捨てていかないと、

この先の日本ではシャレにならないリスクを背負うことになります。

まとめ

以上、アフターコロナでハイパーインフレが起きた時の私の防衛案でした。

 

  • 富裕層からの財産没収
  • 眠っているタンス預金の没収

 

この二つだけで日本の財政立て直しが完了すれば、これまで書いた怖~いことは庶民には起きません。

 

ただし、狡猾な外国人投資家たちがいつ日本を獲物にしてくるかわからないので、ハイパーインフレが起きないとも断言できません。

 

ハイパーインフレに突入するとIMF が介入してくる可能性が高いので、もっと手厳しい処置がとられます。

 

海外ファンドに国債空売りの隙を与えないように、日銀総裁や政府要人の方々の自爆発言 (国債もう買わん。ムリポなど)がないことを祈るしかないですね。

 

富裕層への理不尽な仕打ちによる富の再配で乗り切るか、

 

今回のコロナの各種助成金の痛み分けを、徳政令として国民全員でするか・・

 

結果が出るのは2024年頃かと、個人的には予測しています。

 

 

 

今回の記事は、思い付きで書いただけなのでツッコミどころは沢山あるかと思いますが、

1人のか弱き庶民として(›´÷`‹ )

みなまさとアイデアをシェアできまたら嬉しいです。

 

今後、どんなことがあっても、知恵があれば必ず乗り越えることができます!

 

コロナ危機を乗り越えたみなさんは、それだけで強運です。(たとえ今、カネなし、仕事なしでどん底でも)

ずっと同じ状況、環境下が固定されることは非現実的ですし、

時代は必ず「誰でも乗れる波」を作ります。

 

今後の経済危機をチャンスと捉えて、逞しく乗り越えていきましょう!!

 

くれぐれも、無理する、見栄はる、欲張る、

3大危険思想に気を付けましょう<(´∀`)>

 

ちなみに、今後国民が社会主義や愛国主義に回帰するとは私は思いません。

なぜなら、両方ともこれまでの歴史(戦争と敗戦)で国民は幻滅しているからです。

 

人は一度失望した夢は、二度と見ません。

 

次に大衆が信仰するのは、小規模な個人コミュニティだと感じています↓

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この流れが進めば、ハイパーインフレも進むのですが、コミュニティ内で物資の交換や相互補助が行われれば独自のセーフティネット、共同体(ライフスタイル)が生まれます。

 

弱者が頼る先は、国よりもコミュニティの方が可能性がありますね。

 

ただし、コミュニティ内の流動性や権力の偏りが生じると、一気にカルト集団化するのでその点は注意が必要かと思います。

 

私は今後、日本の経済を再生させるには、公共事業(建設)しかない、と考えています。 

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 ハイパーインフレになる前でもなった後でもいいので、ぜひこの案を検討して頂きたい、と無力な一人の国民として願っております(。-人-。)