ひとみーぬ通信

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IIJmioの通信速度が遅い!!格安simの限界を感じたので乗り換えました

私は2014年から2019年5月まで、約6年間IIJmioの格安SIMを利用してきました。

そして2019年5月からは、UQモバイルに乗り換えました。

IIJmioからUQモバイルに乗り換えた一番の理由は、

 

速度が遅い!!(●言●)

 

という不満が限界に達したためです。

IIJmioは遅い?

ちなみにIIJmioは数ある格安sim業者の中でも、老舗的な存在です。

サービスの質もよく、速度も格安SIM業者の中では速いほうだと思います。

利用者も多く、料金も安いので格安simデビューをする方にも人気です。

IIJmio

私も最初の頃は「携帯料金が大手キャリア(ドコモ)の月7000円から⇒980円になった!!(∩´∀`)∩」とコスパの良さに感動していました。

※ちなみにその後、プランを3回変更し、ここ2年間は、音声通話つきプランの【ミニマムスタートプラン(月額1406円)】を利用していました。

1時間たってもアプリをダウンロードできなかった

 先日、外出先で、とあるお店で使えるクーポンをダウンロードしたくて、スマホのアプリストアからアプリのダウンロードを開始しました。

日曜日の昼間だったのですが、何分待ってもダウンロードが完了せず、でもどうしてもクーポンが欲しいので粘って待ちました。

 

20分、30分・・1時間もダウンロード完了を待ちましたが

ダウンロードできませんでした。

 

「これはもしや、お店クーポン画像が重すぎたから?」と思い、自宅のwifiでダウンロードしてみた所、10秒で完了(笑)

格安SIMの限界を感じました。

他の人のスマホはサクサクなのに・・

もともと、「速度遅いなぁ・・」と思うことは普段からちょくちょくありました。

特に電車内などで、他の人がスマホいじりをしているのを見る時です。

大抵の人は、画面がパッパッと切り替わり、サクサク操作しています。 

画面の切り替わりが遅い

それに対して、自分のスマホは1ページ開くのに数秒はかかります。

とてもサクサクという感じではなく、画面が切り替わるのを待つのが当たり前という感じ。

格安SIMの特徴として、月額の料金が大手キャリアよりも大幅に削減できる(安い)代わりに、速度が遅くなる、というのは了承済みです。

そのため割り切ってきましたが、他の人達が快適そうに移動中にスマホを楽しんでいるのをみると、少し羨ましい気持ちになりました。 

  • 動画を観ない
  • ラインやSNS
  • ネット観覧

が主なら問題なく使えますし、料金も安いので魅力的だと思います。

しかし、

  • 外出先でアプリがダウンロードできない。
  • いくらポチっても画面が切り替わらない(フリーズ)。

ということが何度かあると、緊急時に困るなと感じました。

 iijmioが悪いわけじゃない(格安simの中では良い)

IIJmioは純粋な独立系の格安sim業者で、ドコモやauの息がかかっていません。

いちから格安simサービスを自立してスタートさせているため、トラブル対策や顧客サービスなどがしっかりしていて、まじめな会社という印象です。

格安simの中では速度も割と速い方なので、他の格安SIMに乗り換えるという選択肢はあり得ませんでした。(もっと遅くなる可能性あり)

 

ちなみにIIJmioの設備を利用している業者に、

  • DMMモバイル
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル

があります。

IIJmioの弟子のような存在なので、師匠よりも速度が速いことはあまり期待できません。(その分、プランの選択肢が豊富などメリットもある) 

速度が速くて、月額料金が安いSIM業者は?

結論から先に書くと、

  • UQモバイル
  • ワイモバイル

この2社です。

 

この2社は準キャリア(サブブランド)とも呼ばれ、大手キャリアのau、ソフトバンクが直接運営しています。

つまり大手キャリアの息がかかっているということです。 

準キャリアのメリット

最大の特徴は、

  • 速度が大手キャリア並みに速い

のに、

  • 月額料金が大手キャリアの半額以下

 

という点です。

つまり、今まで格安SIMの我慢ポイントだった、速度の低下を回避しながらも、高額なスマホ代を削減できる・・といういいとこどりができる会社です。

 

デメリット

2年縛りで、解約月以外は違約金が発生するという点ですね。

 

数か月とりあえず使って、ダメなら他に乗り換える・・というフットワークの軽さが皆無です。

私も初めはそれが嫌で、準キャリアを避けていました。

しかし、よく考えるとIIJmioも何となくでかれこれ6年間も利用していました。

※ IIJmioも音声通話プランの場合、1年未満の解約には違約金が発生します。

www.hitominu.com

特に大きな不満がない限り、解約にも新規契約にも手間とお金がかかるので、乗り換えはしない、というのが実際の所です。

 

準キャリアの場合、速度の速さはお墨付きですし、月額料金も【おしゃべりプランS】で1980円(税抜き、「イチキュッパ割」「スマトク割」適用時)と、IIJmioの月額利用料金1406円とたいして変わりません。

容量も最大3GBです。(2年間データ増量キャンペーン適用)

 

今後、外出先でスマホを利用する機会は多いし、またアプリがダウンロードできなかったら困るな・・という点からUQモバイルへ乗り換えをしました。 

UQモバイルに乗り換えた感想

【開通後の率直な感想】

超速い――(゚∀゚)――!!

 

6年間格安SIMの速度に慣れていたため、かなりの感動がありました。

格安simは時間帯によって速度が遅くなる(平日の昼など)ことも多いですが、UQモバイルは平日の昼間でもサクサク速いです。

 

アプリのダウンロードも余裕で、今まで自制していたyoutubeなども軽くたしなんでおります(*´ω`*)

 

これだけ快適になって【月額料金が1000円程度の差、2年縛り】だけのネックなら、乗り換えて損はないと実感しました。

月額料金は1000円高くなった

おしゃべりプランに申し込むと「イチキュッパ割」と「スマトク割」が適用され、13カ月間だけ月額料金が2000円割引され、残りの1年間は1000円割引されます。

つまり13カ月間は月額料金1980円ですが、それ以降は1000円値上がりし、2980円になります。

さらに25カ月目以降は「スマトク割1000円」がなくなり、3980円になります。

スマトク割とイチキュッパ割

26カ月目に無料で解約できるので、値上げのタイミングで乗り換えを検討するのもありだと思っています。

機種変更をするとデータ増量キャンペーンも復活するので、更新月に判断します。

UQモバイルプラン契約内容

UQモバイルの実質の月額料金まとめ

【おしゃべりプランSの場合】

おしゃべりプランS 13カ月目まで 14カ月目から25ケ月目まで
月額料金 1,980円 2,980円
データ容量 3GB 3GB
無料通話 5分以内かけ放題 5分以内かけ放題

↑スマホだと横にスクロールできます。

26カ月目に無料で解約可能。

WEBのキャンペーンサイトから申し込むと初期費用が無料になり、キャッシュバック(8000円~10000円)の特典が受けられるため、初期の乗り換えコストは限りなくゼロになります。

★WEB限定キャンペーンサイト⇒UQモバイル

 

※ちなみに私が申し込んだ時はキャッシュバックは4000円でした。

その後すぐに8000円になり、とてもショックでした( ◎´д◎)

今のキャッシュバック金額は多いですが、いつ変更されるかわかりません。

 

私がひとつ後悔したのは、端末セットのプランに申しまなかったことです。

端末プラン割引で実質500円以下で新品スマホをGETできる

私は手持ちのSIMフリー端末に、カードだけ差し込んで乗り換ました。

 

UQ mobileの端末割引はかなりすごくて、実質頭金500円以下で、新品のスマホをGETできてしまいます。

「端末は必要ない」という方にはどうでもいいことですが「とりあえず、ほぼ無料なら貰っておこう(´∀`)」というセコい人賢い人は、迷わず端末プランを選んだほういいです。

 

届いた端末からSIMカードのみ抜きだして、今使っているお気に入り端末に差し替えれば今まで通り現在のスマホを使えます。(対応端末であることが前提)

注意点:2019年後半から割引や縛り期間が規制される?

2019年後半から、総務省がスマホプランの規制を行う「分離プラン」を施行します。

参考サイト⇒総務省|電気通信事業法の一部を改正する法律(令和元年法律第5号)の施行に伴う関係省令等の整備等に対する意見募集

一部の業者の大幅な値引きやプランの複雑さを是正する規制なので、今までお約束だった2年縛りが撤廃され、端末割引、新規契約限定キャッシュバック等の割引が受けられなくなる可能性があります。

音声通話つきプランはマルチsimを選ぼう

UQモバイルはau回線なのですが、音声通話つきプランが使用できるSIMカードのサイズはマルチsim(VoLTE対応)のみです。

UQモバイル

私はスマホのスロットサイズだけ見て、ナノSIMを選んでしまい、データ通信はできるけど、音声通話が使えないという事態になりました。

サポートセンターに電話したところ、今回のみ特別で無償で交換して頂くことになり、無事に音声通話つきプランを使用することができました。

サポートセンターの対応も非常に丁寧で、替えのSIMが到着する間も、前回線を絶たず残しておいてくれる・・という親切さ(ノД`)・゜

 

店頭は激混みらしいですが、電話なら数分待つだけで丁寧なサポートを受けられるのでおすすめです。

まとめ

iijmioは特別速度の遅い業者ではありません。

しかし、格安SIMの限界を感じることはあります。

「IIJmioが遅すぎて限界!!」と感じた方の解決策は、以下の3点になります。

  • 他の速度の速い業者(準キャリア)に乗り換える。
  • ポケットwifiを契約し、併用する。
  • 大手キャリアに戻る。

自宅にもwifiがない場合は、ポケットwifiを契約し、IIJmioの回線は補助的に使用する・・という使い方もありだと思います。

私も最初に大手キャリアから卒業した時は、ワイマックスを契約し、ドコモの端末を繋げて利用していました。

 

その後、音声通話やSMSの必要性とバッテリーの持ちの悪さから、IIJmioのプランに申し込み、ワイマックス+格安SIMというダブル使いをしていました。

ワイマックス

家にwifi環境がある方や、家ではパソコンのデザリングや長時間の動画視聴をしない、という方は格安SIMだけでも問題ないと思われます。(ポケットwifiは月額4000円近くはしますので)

 

最後の大手キャリアに戻る、という選択肢も場合によってはアリだと思います。

携帯の月額料金は跳ね上がりますが、とりあえず快適に使えるので安心感を得られます。

ただ今回書いたように、最近は大手キャリア並み(というか大手キャリアが運営している)格安SIMで、速度やプランの快適さを保持しつつ、料金は半額以下に抑えられるという、いいとこどりの会社もあります。

www.hitominu.com

 今だに大手キャリア利用の人が多いのは恐らく【知らない人が多いだけ】という理由なので、情報を掴んた人だけが得できる・・という印象です。

※ラインなどの無料アプリ以外で電話をかける時間が長い人は、無料通話時間が長い大手キャリアがおすすめです。

UQ mobileは【5分間なら何度でもかけ放題プラン】or【30分~最大180分かけ放題プラン】しかありません。

詳しくは公式キャンペーンサイトをどうぞ⇒UQ mobile

 

今回は結果的にUQモバイルに乗り換えしましたが、6年間もの間、私のネットライフをリーズナブルな価格で支えてくださったIIJmioには感謝しています。

 

UQモバイルがとんでもない悪態を晒したら戻ってくるかもしれませんが、とりあえず一旦、IIJmioからは卒業します(*´ω`*)

 

※当記事の価格、プランは現時点までのものです。価格やプランは変更されます。お住まいの地域によって通信品質が変わる場合もあります。詳細は必ず公式サイトまたは店頭にてご確認ください。