ひとみーぬ通信

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相手に自分の気持ち(好意)を開示することよりも、情報を開示することのほうが弱みになる。

素直になることはノーリスク

よく自分の気持ち(好意など)が相手にバレると弱みになるから興味ないフリをしている、という人は多いと思います。

素直になることで、自分の相手への好意をさらけ出すことで、惚れた弱み的な部分で不利になる、と感じるのですね。

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情報の開示はリスク

しかしそういう人でも、自分の情報に関しては案外ペラペラと喋る人が多いように見えます。


自分のライフスタイル、家族構成、これまでの自分史、恋愛遍歴などの情報を提示することに抵抗をあまり感じていない「素直な人」が多い印象です。


自分からは開示しなくても、人に聞かれたら条件反射のように答えてしまう人もいるでしょう。

情報をうっかり漏らすと身近な人にも迷惑がかかる可能性がある

私の考えでは、気持ちなんていくら素直に出してもほとんどリスクはありません。せいぜい自分が傷つく可能性があるかな?程度のことです。


しかし情報は一度開示すると、後々厄介なトラブルに発展したり、相手にとってそれこそ弱みを握られる形になることも少なくないと感じます。


自分のことだけならまだいいのですが、家族のことや、家の住所や電話番号等を開示してしまうのはどうかな、と思います。


自分の情報から、自分の周囲の親しい人のプライバシーまで広がり、親しい人が危険に晒されるリスクもやはり考えておくべきなのではないかと思うのです。


例えそこまでの事態にはならなくても、情報は開示したもの勝ちではなく、こちらが側が匿名性を維持し、相手の情報を持っている状態が一番有利である、ということには変わりないと思います。

 

ブラック企業の社員研修や詐欺セミナーではマインドコントロールの下地として、相手の情報を徹底的におさえ、自分側は情報を開示せず、相手の痛いところだけ突けるようにします。

好意の優越性は簡単に変化する

気持ちに素直になることは全く弱みなんかにはなりません。


むしろ相手に喜ばれることのほうが多いし、仮にそれで相手から嫌われたとしても「たまたまご縁がなかっただけだ」と思えば済むことです。

変化しない感情はない

相手が自分に好意を寄せていて、自分は惚れられたという優越性を持っていたとしても、相手の気持ちだっていつ変わるかわかりません。


気が変わった時点で気持ち(好意)による優劣性など簡単に逆転します。


恋愛指南本などでは、そういう駆け引き的なことが大事だと書いてあることも多いですが、変な小細工をしないで素直に誠意を伝えるのが間違いないと思います。


むしろそういう小細工を使っていると、ある程度恋愛経験のある人なら「なんか計算高くて、こざかしい奴だな(´-公-`)」程度に評価が下がる可能性も高いです。


男女関係だけでなく、


気持ちは素直に表現して全く問題ないし、リスクもありません。


情報の開示こそがリスクなので慎重にしたほうがいいと感じます。


口の軽さと頭の軽さは比例する

気持ちを相手に隠さず伝えることは素直ですが、言わないでいい情報をポロっと伝えるのは単に口が軽いだけです。


口の軽い人は後先のことを考えられない、気分や感情に流されて冷静な判断ができないので、至る所でトラブルを招きます。


ちょっとキツい言葉で表すと「おバカちゃん」なのです。


口が軽いという時点でかなりの地雷なので、踏んでしまう前に距離を置くのが正解だと思います。