ひとみーぬ通信

本、映画の感想、ブログ運営法など雑多なブログです。

私が住宅街、マンションでの騒音トラブルを解決した方法

ライン公式アカウントで友達限定記事配信中♪
友だち追加

どうも、日々新事業に向けて着々と準備を進めている三条です。

 

前回の記事で当分ブログ更新はお休みしようと思っていたのですが、もう一つ私の中で気になるトピックがあったので、最後にまとめておきます。

 

それは私が長年悩まされ続けてきた住宅街での騒音です。

 

都会の集合住宅地で一番多い苦情は、ぶっちぎりで騒音です。

 

マンションはもちろん、密集した住宅地で多くの人たちが日々騒音によるストレスを抱えながら暮らしています。

 

掲示板等をみると、同じように騒音に悩む方の悲痛な叫びが見えて胸が痛いです。

 

そこで、今回は私が過去に解決した騒音トラブルの対処法を書きたいと思います。

 

この件は昨年までの近所の騒音(一軒家の集まる新興住宅地)の事例です。

今は上階に毎日駆け回る小学生兄弟が引っ越してきたので、そちらの騒音対策に悩まされているところです。(こちらも少し手を打ちました)

 

住宅地で騒ぎまくる子供達の騒音

まず私の事例では、家のすぐ前にある新興住宅地(一軒家)に住む小学生集団が、毎日のように住宅地の駐車場や道路で遊び、日々奇声が響きわたる状況でした。

 

野球やサッカー、花火・・とやりたい放題でしたね。

 

私は家で仕事をしていたのですが、子供達の騒ぎ声があまりにもうるさく、窓をしても耳栓をしても作業に集中できませんでした。

 

その内、奇声が聞こえてくるだけでドキッとし、耐えられないレベルになりました。

はじめの頃は苦情を出さず、自分が外に行き、カフェ等で仕事をしながら、子供達が帰宅して静かになるまで外でやり過ごしていました。

 

しかし、土曜、日曜、休日・・とやはり一日中住宅地で公園ばりに大騒ぎしています。

 

さすがに精神的に参ってきたため、どうしようか・・と色々と調べていたところ、同じような騒音に悩む方が、自治会に訴えたところ、解決したという事例を知りました。

 

都内では自治会がない地区もあるようですが、幸いわたしの住んでいる地区は自治体が存在するので、自治会長あてに手紙を匿名で出しました。

 

匿名で出したのは、後々逆恨みされたり、余計なトラブルを避けるために有効だと感じたからです。

たとえ匿名であっても誠意のある切実な内容の文章であれば、人間同士なので伝わるはず・・という望みに賭けました。

 

f:id:nomado67:20191219181135j:plain

文章は、まず自治会長様や役員のみなさまへの日々の感謝の気持ちを書き、そして騒音に対し、どのような状況でどこから、いつ頃響いているのか・・

 

ということをなるべく詳細にお伝えしました。

 

自分だけの意見を押し付ける内容にならないように、相手側にも配慮しつつ、度の声えた騒ぎ方に苦しんでいることを説明しました。

 

一回目の手紙では、あまり効果を感じられませんでした。

 

一週間後位から再び、奇声が響き渡る環境に戻っていました。

 

そこで、その4か月後位に再び自治会に手紙を出しました。

 

前回の手紙のお詫びとともに、より詳細に、そしてなぜ自分が騒音に苦しんでいるのか(家で仕事をしており、このままだと生活が成り立たなくなる等)

と、大声で遊んでいい場所とダメな場所を教えることは、周囲の人への配慮であり、

思いやりではないでしょうか・・という意見を控えめにまぜました。

 

押し付けにならないように、「色々な見解がおありかと存じますが、もし共感して頂けたなら一言、配慮していただくようお伝えして頂けないでしょうか?」

 

という文章を付け加えました。

 

その前の手紙では、助けてください、という文章をつけて切実さもアピールしました。

 

結局手紙は全部で3通(1年間で)出しました。

 

2通目の手紙のあと、騒音が響く時間が明らかに減ってきたのを感じました。

 

そして3通目の手紙以降は、かなり騒音の頻度(道路や駐車場で遊ぶ時間)が減り、今ではほとんどなくなりました。

 

たまに騒いている場合もありますが、以前のような大人数ではなく、一部の家の子供だけ騒いている・・という感じです。

 

こちらもたまにならそこまで気にならないので、もうこれ以上は苦情は出さないつもりです。

 

このように、何も手を打たなかった時代は騒音が収まるどころか、どんどんエスカレートしていきましたが、手紙で苦情を出してから少しづつ、改善されいきました。

 

すべてのケースで同じように解決するとはわかりませんが、少なくとも日々騒音に怯えながら祈るよりも、建設的だと思います。

 

今は苦情の逆恨みによる事件などもありますので、直接言いにいったり、名前を公開して苦情を出すのはおすすめできません。

 

自治会があるのであれば、匿名でお手紙を出すのがいいのではないでしょうか。

 

同じように学校や幼稚園に苦情を出す方もいらっしゃるようですが、基本的に管轄外なのでほとんど対処してくれないと思います。

 

自治会は地域住人の生活を守るために、無償で活動してくださっている組織ですので、謙虚に切実に苦情をお伝えすれば動いてくれることが多いです。

 

あとは、警察を呼んで解決した、という話も聞きます。

警察に強制力はありませんが(自治会も)、ショッキングであることは確かなので一定の効果はあるかもしれませんね。

 

手紙の内容としてのポイントは・・

 

・自治会長、役員の方々への感謝の気持ちを冒頭と最後に必ず入れる。

・なるべく詳しく(場合によっては写真つきで)騒音事情を説明する。

・こちらがどいういう状況で切実に苦しんでいるのか、を伝える。

(介護している病気の親がいる、子供が小さくて外に働きに出ることができない等、外がうるさいと困る切実な事情を伝えるのがおすすめです)

・マナーに対する公平な意見を控えめに伝える。

 

子供のたてる音は仕方ない・・と弱者の立場を利用され、悪者扱いされないように気を付けてください。

 

最近は上階の小学生兄弟が毎日ドタバタ走り周り、夜中は親ががたがた物音を立ててうるさい状況でしたが、

 

22時以降の騒音について、苦情を出したところ、夜はかなりマシになりました。

 

特に夜23時以降の騒音については、睡眠障害など深刻なトラブルに繋がるため、裁判でも勝てるケースが多いようです。

 

マンションのケースでは、改善されなければ法的に訴えることを示唆する手紙もあるようですが、こちらは最終手段にしておいた方がいいと思います。

 

あくまでも管理会社や手紙などで、穏便に、相手に配慮した内容で苦情を伝えるのがいいと思います。

 

一方的に意見を言われると気分が悪いですし、クレームと受け取られかねません。

 

特に太字で強調したり、常識的な‥等の相手の人格を非難するような文章は避けたほうがいいですね。

 

マンションの騒音に関する苦情の伝え方については、たくさんの例文も出ていますので、なるべくマイルドな方法を最初はとってみることがおすすめです。

 

 

何度も言いますが、騒音問題はこちら側が我慢していても、収まることはありません。

 

そもそも、うるさくて迷惑をかけている・・という自覚がない人がほとんどです。

 

だから一回は、間接的に苦情を出してみるアクションはしてみてもいいと思います。

 

もし何も言わずに我慢して、ストレスから病気になってしまったりしたら理不尽ですよね。

 

逆恨みを避けるために、まずは匿名で、マイルドに影響力を持つ組織にアプローチしてみるのがおすすめです。

 

※全く解決力のない近所のおばちゃんなどに口を滑らしたらダメですよ。シラ~と無関係を装っておきましょう。

 

まとめ:騒音によって苦しんでいる人が沢山いる

 

よく、子供なんだから少し位うるさくても仕方ない・・という人がいますが、子供のマンションや住宅地での騒ぎ方や足音の立て方は少し位・・のレベルではありません。

 

家のすぐ前で、何時間も大音量の奇声が響き渡るところでリラックスできますか?

上階からドスドスと、飛び起きるほどの足音がバタバタと響き渡る部屋でリラックスできますか?

 

病気で寝込んでいる時、テレワークで在宅仕事をしなければならない時・・このような騒音があれば日常生活は壊滅的になります。

 

またお店などで子供が走り回っていても注意もしない親もいるようですが、もしお年寄りにぶつかって骨折でもさせたら、どうするんですかね?

 

以前の記事にも書きましたが、独創性を育てることと、とわがまま放題に他人に迷惑をかけることは別の話です。

www.hitominu.com

 そういった一部の育ちの悪い人たちが、周囲の人たちを苦しめ、マナーのいい親子までどこに行っても煙たがられるようになるのは不憫ですね。

 

騒音に苦しんでおられる方は、できるだけ安全な対処法をとってください。

 

何も言わなければ、マナーの悪い人達はやりたい放題します。

一度、苦情を出すだけでも効果がある場合もありますし、配慮に欠けた人の場合は、2~3度苦情を出すとかなりマシになるケースが多いです。

 

それでも、改善されない場合は、理不尽ですがこちら側が引っ越して安住できる家に移ることをおすすめします。

 

分譲や資金難などで、簡単に引っ越すことができない場合は、夜間のひどい騒音の場合は警察を呼ぶこともできますし(正当な対応とみなされます)、法律事務所に相談することも妥当です。

 

できるだけ、安全な対処法をとって自分と家族の平穏な暮らしを守ってください。